思うことを文章にしています。日記です。忘備録としても。
9月5日 レンタルこわい人
退職代行の創業者が始めたサービスらしいですが、
批判に耐えきれずすぐにサ終してしまいました。
巷では暴力団のシノギになるとか、
逆に食い物にされるとか、暴力をちらつかせることへの嫌悪感があったようだ。
一部には惜しまれる声もあったようだが、実際に使って良かったという話は、SNSでは見かけない。
まともな人は家族や知人、弁護士や警察、行政をうまく使えるのでこんなリスキーなサービスはまず使わないだろう。
「ナメられてる(と感じる)のでナメられないようにしたい」というヤンキー思考がレンタル怖い人の本質だと思う。
それは単純な強者(つわもの)の考えなので、結局は弱者の為にならないものであろう。
いんでっくすへ